9月1日は防災の日です。
今年も”ひまわり劇団”の子ども達の防災の劇がありました。
地震になったら「トイレはどうなるの?」「おなかがすいたらどうなるの?」
「けがをしたらどうなるの?」等の心配な事を質問する子ども達。
その一つ一つに答えながら、子ども達が大きな地震が来ても
先生達が守ってくれる事を知らせました。
とっても立派に劇をしてくれたひまわりさん!
じーっと集中してよく見ていた子ども達!
いざという時のための防災の意識を少しでも持ってもらいたいと思います。
〇トイレはどうなるの?(簡易トイレ)
〇お腹がへったらどうなるの?(非常用の食事)
〇電気がつかなかったらどうなるの?(ソーラーパネル・発電機)
〇けがをしたらどうなるの?(応急処置・簡易担架)
〇火事になったらどうなるの?(バケツリレー)
〇とても真剣にお話を聞いていました!