亀久保ひまわり保育園では、毎年9月1日防災の日前後の日に、
「防災の日」として午前中は全園児がホールに集まり防災の集会を行っています。
そのため8月後半に、ひまわり組の有志による「ひまわり劇団」が結成されます!
これはそれぞれの年齢なりに防災に対して意識を持ってもらうことをねらいに、
「こんな時どうするの?」という防災の劇をみんなの前で行っていましたが、
コロナウイルス拡大のため、今年はホールではできなくなりました。
そこで今回も動画で保護者の皆様や子供たちにお届けしたいと思います!
保育園が防災にどういう風に取り組んでいるのかを知って頂き、
家族で、家でもどうするかを話し合うきっかけになれることを願っています。
ひまわり組の劇、上手でしたね!
あまり練習時間がなかったのですが、張り切って頑張ってくれました!
今はいつ何があるかわからない時代です。
子ども達の命を守るために、防災意識を常に持って頑張っていきます!!