亀久保ひまわり保育園の職員をもっと知ってもらいたい!
そんな思いでこのページを作成することにしました。
これから不定期ではありますが、亀久保ひまわり保育園の職員の魅力を
紹介していきたいと思います!
第一弾はなんといっても、このひまわり保育園の顔、園長先生の紹介をしたいと思います!
紹介文の最後にはPR動画もありますので是非ごらんください♪
■名前
小林(こばやし)倫子(みちこ)(倫は人の生きる道ですが「不倫の倫」と言われることがあります。笑)
■役職:園長
■入社年月日
2014年10月1日(保育園開園前から携わっています)
■出身地
坂本龍馬が生まれ育った土佐の高知で生まれました。龍馬の生家と龍馬が泳いだ鏡川がすぐ近くにあります。私のヒーローである龍馬と同じところに生まれたことを誇りに思っています。
■この仕事を始めたきっかけ
小さい時から近所の赤ちゃんや子どもを世話するのが大好きでした。学校の先生にもなりたくて悩んだ時、保育の学校を見学して入学を決めました。実習が楽しくてこの仕事で頑張りたいと思いました。
■趣味
何といっても卓球です!!毎日のように夜8:00から1時間練習しています。もちろん試合にも出ます!
得意はフォアからのスマッシュ(笑)汗をかいてストレス解消。試合に勝つと天下をとった様に喜び、負けると落ち込み「もうやめようかな・・・」と言うと息子に「やめたらぼけるから続けてよ」と言われています。
■私実はこういうところがあるんです!
仕事ではしっかりと役割を果たさないといけないと思っているので、アフターになるとすっかり色々な事がぬけてしまいます。息子が給料を郵便局から引いて紙に入れてリビングの床に鞄から落としてあったのをゴミだと思ってゴミ袋に入れてあ~あ。。。駐車場でお金を払い家に帰ると財布がない!!慌てて車で駐車場に行くと落としていました。あ~あ。。。主人も首からぶらさげたらとあきれ顔でした。
■得意な事!これは私に任せて!!
保育の学校に通いながら地方のTV局の劇団を受け合格し、演劇をやっていましたので保育園の劇のシナリオを書きプロデュースするのが得意分野です。今までの保育園でも仮装行列や職員劇、出し物は「小林先生お願い」と頼まれていました。だから、ひまわり保育園でもそれだけは任せて!としゃしゃり出ています(笑)
■今後やってみたいこと
時間がなくてやれませんがブヨブヨの自分を見つめながら本当はムキムキの筋肉に憧れています。
トレーニングをやって、腹筋を割りたいのですが…遠い遠い儚い夢です。
■亀久保ひまわり保育園の自慢!!
全職員の平均年齢は46歳で、20代~60代まで層が厚く、20代3人、そして30代、40代、50代が同じ比率で働いていて世代に偏りがなく安定した保育が行われています。様々な行事では劇団ひまわりが結成出来る程の楽しい内容の劇や踊りを保育士も楽しみながら子ども達の前で披露しています。職員同士がとても仲が良く、力を合わせて保育に取り組んでいるところは大きな自慢のひとつです。